夏至のヒーリング
私の中で”女性性”がネックになっていることが前回の瞑想で明らかになったので、ちょうど、夏至のタイミングで自分へレムリアンヒーリングをしてみることにしました
出来なかったらそれはそれでいいや、それはタイミングじゃなかったのか、自力では解決出来ないか、なので、と割り切って
私の女性性の解放をブロックしているのをヒーリングします、との意図を設定
最初、なかなか入れず(物理的にも来客があったり)…
いつの過去の自分へ向けてなのか見えてこない。しかし、しばらくやっているとしゃがみこんで泣いている小さい私が見えてきました。やっと目標が定まったので、そこへ向かってヒーリング。
すると、その小さな少女だった私が一気に大きくなり、普通の女性を越えて巨大になり、般若の形相に
その女性に感じたのは私の過去世だけじゃなく、この生家一族の怨念の総合したモノだろうということでした
ずっと恨みつらみを裂けた口で言い続けていたのですが、私はずっとヒーリングを続けていきます
するとどんどん彼女の身体が白くなって、清くなっていきました。顔も普通(以上)の怨念が消えた顔に変わっていきます。
最終的には思ってもいなかったことなのですが…綺麗な龍になって昇天していったのです。
それはレムリアンヒーリングの仕上げも間に合わなかったくらいに素早かった
そうか、そうだったのか
その映像は生家を建て替える際にさる神社の神主さんお祓いをしていただいたのですが、その時に言われたことと重なっていました
そして、守護龍もここにつながってきていたのか、と
女性性の解放にすっかりなったのかは判らないけれど、確実に一端は出来たと思うヒーリングになりました。