「まだ早い」と言われたけれど
俄然、マヤが気になり、少し前に瞑想でそこへアクセスしてみました。
が、とある存在から『まだ早い』と言われてしまい、何も画像は見れなかったので、「あ、そう。じゃ、仕方ないね」と、瞑想を断念しました。
そこから、そういえば…と思い出した講演会があり、本日、参加してきました。
人間はいつも自分の欲しい情報だけを選び取るのか、常にマヤツォルキンを使ってはいない私にはちんぷんかんぷんな事柄の羅列でしたが、「それだっ!」と思えることもあり、参加して良かったかな~
中央恒星放射子という人や惑星の中にある物の活性化により、ゲートが開き、異次元からのメッセージが聞き取れるようになり、次に何をすべきかとか、どう動くべきかとかが判るようになる、とのこと。
まさに私が『まだ早い』と言われた際に見て感じたことを言葉にした感じを受けました。
今の私を開け渡す感じと受け取っていたのだけれども、自分の意識はあるようで、選択は出来るのかもしれません。まぁ、従わないということは少ない気はしますが…だってその方が生きやすいはずだから
で、その活性化をするにはツォルキンを使えば良いそうなんだけれども、そこは話されず、本を買って読めってことかしら??
なんだか、そこはピン!と来なかったので、しばしスルーすることにしました
ツェツェンイッツァに、現地に春分に行けば何かが判るのか、そこまでに私の全てが整うのか、謎ではありますが、ともかく今は[ハイヤーセルフ]を摂って様子見してみます。