龍との契約
昨日、ブログにアップした通り、ストレスも限界にきて、姉妹にキレまして、昨日、一人暮らしのアパートに帰れました
やっと自分のペースで呼吸や行動が取り戻せた気がします
そこで、久しぶりのマインドマップを作ってみたり、少し前に本屋で立ち読みした【自分の龍を召喚】してみたりしました
自分では小さくかわいい虹色の龍をイメージしていて、名付けした方が良いとのことなので、龍虹(りゅうこ)かな?虹龍(こりゅう)?コリュって外国名でもいいかも~、などとも考えていました
しかし、本気で龍を召喚してみると、イメージとは全く逆でした
そういえば、昔から私についてくれていたのはこの龍だったんだ!!
ドラゴンボールの神龍にそっくりのもっと深い青緑色の巨大な龍。どこかの池から出てきて私に話しかけてきます。
その池もずっと私の中にある池だったのです、すっかりと忘れていましたが
私は 「私に付いてくれますか?」 と問いました。
すると対峙し龍は私に問いかけます。
『私を向かい入れ、共に生きる覚悟はあるのか?』 と。
つまりは龍の側の問題ではなく、私の覚悟の問題だったのです。
昔々、友達に 『(私に付いてくれている守護様が)もっと心を明け渡せ!って言われているよ』 と言われたのを思い出し、つながりました。
ストレッチで肉体的に胸が広がってきている今、それも関係あるのか!!と閃きました
拡がったスペースに巨大な龍を召喚しなければならなかったという流れ
龍が私と一体となってくれ、地に足がついたような気がしました
信じられないことに私は数年ぶりに声を出してワンワンと泣いたのです
顕在意識ではしたくないと思いつつも、潜在意識の私は本当の私になれるという喜びとも悲しみとも判らない涙でした。
どんなに本当の自分からずれて、我慢してきていたのだろうか、と泣きました
龍とはまさに契約のような感じを受けたのですが、ギブアンドテイクのような感じでもなく…でもとにかく、私と共にいてくれる守護様の一人となってくれたようです
かなりの安心感
忘れないでいたい、涙のこと、龍の問いを