ナースだったの？？
昨日、レムリアンヒーリングのきっかけをくださった岡崎さんのレムリアンヒーリング体験お茶会へ参加してきました。
そもそも参加も危ぶまれていたのに、行けることになり、遅刻決定かと思っていたのにギリギリで間に合い、先に行く人についていったら同じ参加者さんで部屋を間違えることもなくすんなりと参加できました。
なかなかのマニアックな人々の集まりでした。
で、岡崎さんにいただいたメッセージは 『声にならない声。胸で声が詰まっているようだよ』 ということでした (@_@)
私自身の中のビジョンは上から白いリボン状のエネルギーが螺旋状に降りてきて 「包帯みたいだな」 と思っていて、それは下まで行きまして、頭部に手を当てられてた際に白いヘルメットをしているようで。
これはまるで…看護婦さん？！ レムリアでナースだったのか？？
と思いました。そこまでは自分の中のビジョンに集中していたのですが、なぜか岡崎さんがヒーリングを始める前に参加者さんが持ってこられたフラワーアレンジメントを眼前に置いてくれたことを思い出すと、その花々の上に花の妖精と草の妖精がいてまた別の妖精が私にキスをしてくれました。それが終わると守護龍のちいたが久々の神龍の姿で現れてくれて。
忙しくて体も心も疲弊しきっている私は守護様方の守護を感じられなくなっていたのですが、花の草の妖精をはじめ、ちいたもしっかりと側で守っているよ、と出てきてくれたみたいで嬉しい限りでした ٩( ”ω” )و
一夜明け、 「あのナースは他人へのヒーリングじゃなくって、今、まずは自分への滋養なんだなぁ」 と納得しました。（それほどに体力が落ちています）
エッセンスに緊急事態の[ＲＱ７]を入れたのもそういうことだったんですね (^-^;
今は休みたい (-_-)zzz