これも”つながり”と”流れ”から決定
石が水面に投げ込まれたように一つのことから流れが出来ると前回のブログにも書いたのですが、旅行先が決まり、そこからしばらく休んでいたフラワーエッセンスも決めて摂り始めました
トントトーン、と
旅行先が南米。ふと、「そんなエッセンスがあったな」と思い出し、ガイドブックを開く。二つあるのですが、文章を読んでピンときたオーストラリアンブッシュホワイトライトエッセンスの[ハイヤーセルフ]でした。Oリングテストでもこの1本ということに。
《あなたの最良のエネルギーを一か所に集め中心へと導いてくれます。そしてそこから放射状に広がっていくのです。物質的な体験を越えたところに有るものの意味がわかったり、古代の英知や知識へとつながりそれらを引き出したりすることができるようになります。前世とのつながりを強めてくれるのです。そしてあなたが前世で持っていたなんらかのエネルギーを再び発することができるようになるでしょう》
ヒーリングの最後に見た黒い大きなエネルギーの動きが、《前世で持っていたなんらかのエネルギーの発動》に関すると思われるのです
さらに、間に合う日程でマヤの講演に参加できるというタイミング
もはや”つながり”、”流れ”、”導かれる”としか言いようがない