阿弥陀如来様、御付きになりました
思い出すと、父が亡くなり、お寺さんから仏様の掛け軸を貸与されました。
その掛け軸の仏さまのパワーがすさまじく、まぶしすぎるくらいでした
ある日、その掛け軸に手を合わせていると 『その合わせた手の間に私を入れなさい』 と言われ、合掌した手の間から仏様を見てみたのです。すると、自然に私のサードアイ辺りに仏、降臨!!
その時は 「すごい、すごい」 と感動だけしていたのですが…先週の先祖の浄化の際に私の霊道が開き、まっすぐに阿弥陀如来様につながりまして…マカバに乗ってグランドセントラルサンに行った際にもお会いしました。
それでも 「あー、阿弥陀様が付いてくれたんだなぁ~」 と思っていただけだったのです
しかし、先祖の浄化で一番側で付いていてくれた龍のちいたがほとんどアクセスできなくなっています
そこで気付いたのは、ちいたは実家の井戸を護ってくれていた水神様だったのです!! なので、先祖の浄化で同時に上がられたみたいで
ステージが変わったのかな?! 多分、そうです。
本日の入浴時にも龍のちいたではなく、阿弥陀如来様が湯舟から降臨され、般若心経を覚えなきゃいけないかな?と思っていた私に 『南無阿弥陀仏』 とだけ唱えればいいと映像で見せてもくれました
(追伸:調べていると般若心経は観音様が説いたものだと書いてありました!観音様は観世音菩薩の略で、阿弥陀如来様より悟りが開けてない仏様でした)
で、いまさらながら 阿弥陀如来様 について調べてみると、さらにびっくり!!!
【阿弥陀さまは、自らの名である「南無阿弥陀仏(名号)」に、自身のいのちのすべて(全功徳)を込めて呼びかけていてくださる仏さまですから、私たちが称える「名号そのものが阿弥陀如来」です。
と申しましても、私たちの耳に届く念仏は、私たちが発した「南無阿弥陀仏」という言葉がそのまま私たちの耳に聞(聴)こえているだけのように思われるかもしれません。しかし、この言葉の中身こそ心に響いてくる「真実の声(いのち)」なのです。
阿弥陀さまは、「私がいます。あなたのいのちの帰る故郷(浄土)もあります。私は、どこまでもあなたと一緒にいます」と呼びかけていてくださいます。その一途なお呼び声である「南無阿弥陀仏」を一度でも、十度でも・・・・・、回数にこだわらず称えて(乃至十念)、聞いて、ご返事をする私は(称名、聞名)、喜びも苦しみも悲しみも阿弥陀さまと一緒です。もったいないことですが、「あなたのいのちを救いたい」という願いそのものの阿弥陀さまの幸せと、その救いの中に生きる私たちの幸せは一つです。】
そして、阿弥陀如来様は全宇宙の仏の中の頂点の仏様であり、釈迦如来はこの地球における仏様で、言うなら阿弥陀如来様が先生で釈迦如来は生徒だそう。
さらに阿弥陀如来様は全ての闇を破る無量の光を照らす力をお持ちなのです。それが上記の「私がいます。あなたのいのちの帰る故郷(浄土)もあります。私は、どこまでもあなたと一緒にいます」「あなたのいのちを救いたい」となるわけですね~
そういう役割が私にもたらされたということ…そんな慈悲、私にあるのか???
でもこういう流れになったのだから、流れに乗っていくしかないので、とりあえずはグラウンディングをしっかりしなきゃですっ