『永遠の0(ゼロ)』を観て
戦争映画です
。
ジブリの『風立ちぬ』も飛行機(ゼロ戦
)の物語でしたが、さすがにアニメとVFXではリアルさが違い過ぎます
鼓動が早くなり、心拍数も倍増
、体温上昇
…胸が苦しいくらいに
戦争を始めた当事者ではなく、罪も無い一国民が日本と相手国、それぞれに何人も何百人も死んでいくのです
それを思うとキューっと胸が締め付けられました
「大きな視点から言うとこの戦争は意味があるのだ」と自分に言い聞かせながら、観るしかなかったです
「自分と他人、自国と他国…この二極性をまざまざと見せつけ、そのうえでの一元性を理解させるために
」 と。
映画の中のセリフでも言われていたけれど 「あの時代、これ(このような話)は何も特別なことでは無かった。(戦地に赴いた人)それぞれに物語があったのだ」 ということが、ひしひしと伝わり、頭上から背骨を何かが貫くような感覚もあって、小パニック

私の身内では戦争で亡くなった人はいないと聞いているのですが、昨年、なぜか、靖国神社へ詣出た際に 「今まで、安村家をありがとうございました」 と心の中で言ったとたん、自分のものではない涙があふれ出てきたことを思い出しました。
多分、元をたどれば、どこかしらに戦争の傷や思いがあるんだと実感。
そして、あの靖国詣出はやはり、意味があったのだと
「でも、何で戦争が起こるのだろう? 領土、領土と皆、言うけれど、本来は人間の領土など存在しないのに!! 地球の土地は地球のものなのに! 仲良く分け合うことは出来ないのかな~」 といつも私は思ってしまいます。
久々にとても心身共にキツい映画でした


