3/29 NHKBSプレミアムで放送された
旅のチカラ撰、EXILE ウサさんのブータンへの旅をご覧になられたでしょうか?
私は途中から観たのですが、とても考えさせられる番組でした
ウサさんは神や民に捧げる踊りを祭りで奉納するために現地の方々と練習を積み、本番を迎え、見事に踊りきるまでを追ったドキュメンタリーでした。
ご存知の通り、EXILEのパフォーマーとして第一線で活躍されている方なので、ダンス自体の完成度は高い彼ですが、最初は現地の方いわく 「”祈り”が足らない」 踊りでした。
ブータンは以前に国王夫妻が来日され、癒しのパワーを拡げていかれましたが、国民の幸福を感じる割合が世界一の国です
それは自分のためではなく、 「他人のため」 に祈ることが出来ているからだと人々は言っていました!!
国民全体(か、大多数)がです。
ウサさんは途中 「そんな神事に自分のような他人が携わっていいのか」 と悩み、祭りに参加することをためらいます。
でも、踊りの仲間や先生は 「もう、仲間だから。村人も楽しみにしているよ」 と彼をはげまし、一緒に練習し、本番を迎えました。
踊りの衣装を着て、仮面を着けた時点で、彼等は一個人ではなく、神と一体化した化身のような存在になるらしいです。
それは、本番を終えたウサさんも同様のことをおっしゃっていました。
そして、同時に彼は涙が止まりませんでした
『利他主義は心を豊かにする』 ということでしょうか!
あまりにも現在の資本主義は利己主義に傾き過ぎでは無いでしょうか?
私自身、かなり、考えさせられる番組でした

