ウルルにて
オーストラリアに行く事が決まった時、 「ウルルに行きたいっ」 と思いました!
でも、姉にはすぐには言えなかったのです。なにせ、お金がかかることだから…
しばらくして恐る恐る 「ねぇ、私、ウルルに行きたいんだけど…」 と言いだしてみたら 「○○(甥っ子)も行きたいって言ってるから、良いよ」 との返事。
で、無事、組み込んでいただくことになりました \(^o^)/
しかし、調べてみると行くにはかなり、遠く、やっかいで…
シドニー⇒アリススプリング⇒エアーズロックと飛行機を乗り継ぎ、なんとか行き着きました
とんぼ返りな旅なので、ウルルのサンセットツアーのみの参加に!
日本語ツアーだったので、ここで初めて日本人に大量に会った感じでした
ウルルは事前に思っていたのとは真逆で 『乙女』 っぽいイメージを受けました
太古のおじいちゃんぽいエネルギーをイメージをしていたのですが…
「赤土の足元の土を触れば(2㎞先にある)私(ウルル)とつながれる」 と言われたので、土を拾い上げてみるとやはり、女性っぽい感じがしました、ギャルではなく 「うふふふふ~」 と笑う感じです。
帰国した今でも、その意味は判りませんが、レムリアに関係した場所なので、行けたのでしょうか?!
サンセットも写真を撮っていたので、じっくりは見ていない実感ですが、後からその意味も判ってくるのを期待しつつ